ジョリパットでブロック塀を施工すると、外観の見え方がガラっと変わります。単純にペンキで塗ったのとは違う質感が出るため、遠くから見てもオシャレ感がアップします。
外壁塗装で外観の色を変える勇気が持てない方は、フェンス下のブロック塀部分だけでもジョリパットの施工を検討してみてはいかがでしょうか?
最近の建売住宅では、フェンスの施工が無い状態で引き渡しされることがあります。
境界部分はブロック塀の素地だけで分けてあるような状態です。せっかくオシャレな建売住宅を購入しても、
フェンスの無いブロック塀だけでは味気ない気がしませんか?
アイアンフェンスに、お好みの色のジョリパットを施工すると見た目のイメージがさらにアップします。
車の車庫入れの際にフェンスとブロック塀を破損してしまい、古くなったフェンスを一新し、ブロック塀部分も一緒にオシャレに施工してしまう方もいらっしゃいます。
お見積り一緒に出来上がりのイメージをお渡ししますので、新しくなるご自宅をよりイメージしやすくお手伝いします。
ジョリパットには様々な色のバリエーションがございます。ご自宅の外壁や、フェンスの種類や雰囲気に合わせてブロックを塗り替えることが可能です。
また、ペンキで塗る施工とは違い、凹凸が出来ることで立体感を付けることが出来るため、デザイン性の高いオシャレな塀を演出することが出来ます。
ジョリパット本体に、防カビ・防藻の性能があり長期にわたって繁殖を防ぐ機能が備わっています。また、シンナーなどの刺激物は使われておらずお子様やペットのいる家庭でも安心して使える製品です。
住宅の外壁によく使われるシリコン塗料の耐用年数が12~15年と言われるのに対し、ジョリパッドの耐用年数は、15~20年と言われています。
ジョリパットを施工した面は、水をかけブラシなどで軽くこするだけで汚れを落とすことが出来ます。注意点としましては、凹凸があるため、薄い色のジョリパットは汚れがたまるとみえやすいので、定期的に清掃することを心がけることが大事になります。
ジョリパット施工ページを増設しました
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