フェンス修理のフェンスマン日記投稿10回目です。

皆様、またまたまたまたお久しぶりの投稿になってしまいました。

フェンス修理で忙しいを言い訳に投稿をさぼっていたことをここに深くお詫びしたいと思います。

我々フェンスマンのHPですが、おかげさまで、
名古屋市 フェンス修理
で検索しますと上位に表示されているということもあり日々たくさんのお問い合わせを頂いております。

お子様がフェンスを壊してしまったり、ご自身が車をぶつけてしまったり、

理由はさまざまですが、

フェンスの修理の需要は日々無くならないものです。

つい最近のフェンスマンでは、
こんな問い合わせがありました。

「病院の敷地内のフェンスの一部を車で壊してしまったが、1面(1列)直すと言われている。これは適切なのでしょうか?」

とのことでした。

答えとしては、現場を見てみないとお答えが出来ません。になってしまいます。

電話だけですと、お問い合わせを頂いた方からの一方的な情報になってしまうので、(この場合ですと加害者の立場なのでなおさらです)

現地を教えて頂ければお伺いして状況を判断しますとの回答をさせて頂いたのですが、

実はフェンスマンに電話を頂く前に、相手方の保険屋さんのフェンス修理業者と、ご自身の保険屋さんのフェンス修理業者が2社、現地をみていたそうなのです。

実際に現場を見た業者さんが2社とも、車をぶつけた影響で柱のゆがみがでているので1面の取り換えをした方が無難。との結論を出したみたいです。

今回は、車両保険を適用してのフェンス修理になるため、金額的な部分での負担は無いようでしたが、お気持ち的に納得がいっていないようなご様子でした。

今回はお電話で、
弊社もお伺いして状況を確認することは出来るが、おそらく柱に負荷がかかってしまい、柱のおじぎが出てしまっているのだと思うし、
事故の影響で出てしまているのであれば、修理するのは仕方がないのかもしれませんとお伝えさせて頂きました。

通常のフェンス修理であれば安く抑えて修理することも大事かもしれませんが、今回のような不慮の事故でフェンスの破損が起きてしまった場合などにはしっかり直してほしいと相手方に言われることがほとんどです。

今回は、ご自身の保険会社さんもしっかり1面修理させて頂くといっているみたいなので、気持ちは収まらないかもしれませんが、相手に後々何か言われても面白くないので1面のフェンス修理をしてもらいましょう。とのことで落ち着き、相手方が出してきたフェンスの修理業者さんでお願いしてもらってくださいと伝え、しぶしぶご納得を頂いたような形で終わりました。

ご自身の敷地内のフェンス修理であれば、なるべく安い業者を探すというのが正解なのかもしれませんが、被害者心情と加害者心情は難しいものだと今回のお問い合わせでは強く思いました。

ライン@に他社様の見積書を送って頂ければ、お安く出来る項目を見つけてご提案させて頂きす。

画像を送って頂き、概算のお見積りを提出させて頂くことも可能です。

破損が軽微な箇所であれば、使えるものはそのまま使って修理することで、
フェンス修理の金額が少しでも安くなりますよ!!!

名古屋市・名古屋市近郊(日進市・豊田市・瀬戸市・長久手市・みよし市・尾張旭市)でフェンス修理でお困りの方はまずはお気軽にお問合せ下さい。